大川教授が第66回日本母性衛生学会学術集会にてシンポジウムに登壇しました。

朝早くから、多くの方にご参加いただきありがとうございました。

シンポジウム名：若年妊婦支援の未来

講演タイトル：10代母親の逆境的小児期体験（ACEs）を緩和する地域づくり

演者：大川聡子

また、博士後期課程院生　問本さんと大川教授が学会発表を行ないました。

演題名：周産期におけるDV被害女性のヘルプシーキング行動の概念分析

発表者：問本弘美, 大川聡子

演題名：妊娠糖尿病既往女性の産後4か月の 体重滞留の関連要因の検討 

発表者：山田加奈子, 大橋一友, 大川聡子